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金井克行:かない鍼灸接骨院

足首を捻挫したときの応急処置法

体のメカニズムを指導するプロ 金井克行さん [ プロフィール ]

瓦礫(がれき)などで足元が悪く、
足を踏み外したりして痛められている方も多いかと思います。
「痛みはあるけど、病院に行ける状況ではない」
そんな方々にお伝えしたい応急処置法です。

外くるぶしが腫(は)れている場合

腫れている部分に対して横幅7.5㎝、縦幅12㎝くらいのテープを貼ります。
ガムテープなどでも問題ありません。
足の側面に大きく貼ることで足首が安定します。

内くるぶしが腫れている場合

外くるぶしが腫れている場合と同様に、
腫れている部分にテープを大きく貼ってください。

また、捻挫を防ぐのに効果的な
足首を安定させて歩きやすくする体操をお伝えします。

まず、足を肩幅に開いて、
腕を下ろした状態で手の甲を前に向けます。

次に、つま先立ちをしながら手首を手の甲側に曲げ、
つま先立ちを7秒間維持します。

その後、今度はつま先を上げてかかと立ちをしながら、
手首を手のひら側に曲げ、7秒間かかと立ちを維持します。

体には首が5つあります。
両手首と両足首、そして頭を支える首です。
東洋医学では、これら5つの首が
体を安定させることができると言われています。
両手首と両足首を一緒に動かすことで、
足首が安定した状態になり、歩きやすくなります。

7回を1セットとして、朝・昼・晩と3セットずつ行ってみてください。

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